今盛り上がって、現金、クレカ、について利用頻度が上がってきたQRコード決済についてご紹介したいと思います。いわゆる、、○○Payといわれるやつですね。
キャッシュレスアプリ。とも言われるこの○○Pay、ざっと、「Amazon Pay」「LINE Pay」「d払い」「PayPay」「楽天ペイ」「au PAY」「FamiPay」「メルペイ」などがあります。それぞれ使い勝手や還元率など、詳しく見てみましょう。
そもそもキャッシュレス決済とは、どんなものがあるのでしょうか?
世の中にあふれるキャッシュレス決済。一口にキャッシュレス決済といっても様々な種類があります。昔からあるクレジットカード払いもキャッシュレス決済ですし、交通系ICカード、デビットカードなどもキャッシュレス決済の仲間です。
高いった決済方法がある中で、QRコード決済だけ、スマホだけ持っていれば支払いが完結する。というのが人気の理由です。お財布を持ってなくてよいですし、万が一忘れてしまった場合でもスマホさえあればどうにかなる。というのは安心感が大きいのではないでしょうか?
キャッシュレス決済アプリは使えば使うほどポイントが貯まり、生活に取り入れるだけでお得に買い物ができます。その特典や、使える内容などは各サービスによってまちまちです。
すごく還元されるけど、使えるシチュエーションが少ないと使い勝手が悪いですし、いくら使っても全然お得感が無いのであれば、使うのが詰まらなくなってしまいます。こういう状況ですと、現金払いから切り替えてもそれほどお得にならないため、なるべくなら、ポイント還元率が高くて利用できる店舗数が多いキャッシュレス決済アプリを選ぶようにしましょう。
PayPayは、ソフトバンク株式会社とヤフー株式会社の合弁事業として開始されたキャッシュレス決済アプリです。
新規入会で最大2,000円分のPayPayポイントが貯まり、2022年10月末までに利用すれば最大10,000円分を受け取れます。
LINE Payはセキュリティがしっかりしているのが特徴!
不正利用の被害を防ぐために7つのセキュリティシステムを設けています。
上記の他、アプリ内の不審な動きを検知する独自のセキュリティシステムで24時間365日監視し、不正利用を未然に防止しています。
スマホの紛失や盗難で第三者による不正利用があった場合に備えて、最大10万円まで損害金を保証してくれる手厚いサービスがあるのも嬉しいポイントです。
d払いはテイクアウトなどの予約注文から決済までアプリひとつで完結。d払いは、予約注文から支払いまでがアプリひとつで完結します。
d払いアプリからの予約注文限定で、dポイントがお得に貯まるキャンペーンも開催されるので常に情報を確認しておくとよいでしょう。
d払いは1回の利用限度額が5万円ですが、ショップリストにあるネット通販サイトを通して決済すると1回の利用限度額が100万円になり、高い金額でもd払いで支払えます。
さらにd払いは支払い元にdカードを設定すると、dカードを設定して買い物すると合計2%もポイントが還元されるのでお得です。
楽天ポイントが貯まる決済サービスです。
決済方法には、プリペイド式の「チャージ払い(楽天キャッシュ)」と後払いの「クレジットカード払い」「ポイント払い」の3種類。ただし、楽天カードか楽天銀行、ラクマの売上金からしかチャージできないので注意が必要です。
クレジットカード払いは、VisaかMastercardであれば楽天カード以外も登録可能です。
楽天カードから楽天キャッシュにチャージして「チャージ払い」で決済すれば、楽天ペイ1.5%分のポイントがもらえてお得です。